石綿じん肺救済、国の敗訴確定 「除斥期間」起算点変更が争点 2025年5月2日 09:48 有料会員限定記事 アスベスト(石綿)を扱う工場で働きじん肺を患ったとして兵庫県尼崎市の元労働者の遺族が国に約600万円の損害賠償を求めた訴訟で、国に全額の賠償を命じた大阪高裁判... 残り190文字(全文:270文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら