米アップル、関税コスト増と試算 4~6月期、1300億円 2025年5月2日 08:19 有料会員限定記事 【ニューヨーク共同】米アップルは1日、決算説明会で米関税の業績への影響について、関税率や政策に変更がなければ4~6月期に9億ドル(約1300億円)のコスト増に... 残り530文字(全文:610文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら