国内の温室効果ガス減少傾向続く 22年度に続き過去最少 2025年4月25日 08:56 有料会員限定記事 環境省は25日、2023年度の国内の温室効果ガス排出量は二酸化炭素(CO2)換算で22年度比4%減の10億7100万トンとなり、22年度に続き、1990年度以... 残り697文字(全文:777文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら