虹波、被爆者治療薬に使用 故谷口さんカルテも記載 2025年3月3日 16:30 有料会員限定記事 太平洋戦争中に旧陸軍が開発を進め、戦後にかけ国立ハンセン病療養所の患者に臨床試験で投与されていた薬剤「虹波」が、やけどなどの治療薬として広島、長崎の被爆者に使... 残り366文字(全文:446文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら