残滓使った肥料や駆除ウニ養殖で成果 市役所で氷見高生、持続可能な活動発表 2025年2月22日 05:00 ニュースプラン記事 地域 氷見高校海洋科学科の3年生が21日、氷見イワシの缶詰加工で出る残滓(ざんし)から作った肥料の活用や駆除ウニの養殖など、持続可能な水産資源の利用や海洋環境保全を... 残り321文字(全文:401文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら