1億光年先の銀河団ガス運動観測 日米、衛星XRISM 2025年2月13日 01:00 有料会員限定記事 日米主導の国際チームが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米航空宇宙局(NASA)のエックス線天文衛星「XRISM(クリズム)」を利用して、地球から1億2千万... 残り464文字(全文:544文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら