収穫減で1月ミカン販売価格高騰 高温響き前年同月比35%上昇 2025年1月24日 15:44 有料会員限定記事 ミカンの価格が高騰している。1月の販売価格は前年同月比35%上昇した。高温の影響で主要産地の収穫量が減り、今後も供給不足が続く見通しだ。冬場の身近な果物である... 残り619文字(全文:699文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら