被爆から80年を前に、亡き姉の手記で知った「命の恩人」 「核兵器を見たり感じたりしていない私」が平和活動を続ける理由【授賞・ノーベル平和賞】 2025年1月12日 11:30 マガジンプラン記事 80年越しに命の恩人の正体を知った。生後9カ月に広島で被爆し、その時の記憶はない。他人を助ける余裕など誰にもあるはずのない地獄絵図の中、たまたま近くにいた「神... 残り2171文字(全文:2251文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら