北九州の電話博物館、築100年 「つなぐ」通信の歴史伝える 2024年12月22日 15:58 有料会員限定記事 大正時代に旧逓信省の庁舎として建てられた北九州市の「門司電気通信レトロ館」が今年で築100年を迎えた。明治から昭和初期の建物が残る門司港レトロ地区で、目を引く... 残り492文字(全文:572文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら