南極の海氷、温暖化で25%消失 2100年、海洋研究機構が試算 2024年12月21日 15:45 有料会員限定記事 温室効果ガスが現在のペースで増加すると、南極の海氷が2100年までに4分の1失われるとの試算を海洋研究開発機構などのチームが21日までにまとめた。温室ガスの排... 残り327文字(全文:407文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら