南海トラフ想定、三重で防災訓練 能登地震の課題確認 2024年12月8日 16:59 有料会員限定記事 南海トラフ巨大地震を想定し、三重県志摩市と鳥羽市で8日、防災訓練が行われた。県によると、住民や県警、消防、自衛隊などが参加。能登半島地震で課題となった集落孤立... 残り237文字(全文:317文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら