“軍国少年”だった児童文学作家の記憶、そして今思うこと【つたえる 終戦79年】 2024年11月7日 12:00 マガジンプラン記事 児童文学作品をしたためる傍ら、戦時史の発掘を続ける山中恒さん(93)。自宅の書庫には貴重な史料がずらりと並び、「アジア・太平洋戦争史」など、歴史学者顔負けの著... 残り1247文字(全文:1327文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら