富山市、必要最小限の骨格予算で対応 25年度編成方針、復旧事業は着実に推進 2024年10月30日 23:22 ニュースプラン記事 政治・選挙 富山市は30日、2025年度の予算編成方針を発表した。藤井裕久市長の任期が25年4月に満了となるため、必要最小限の経費が中心の骨格予算となる。能登半島地震の復... 残り398文字(全文:478文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら