震災で公費解体後の家屋、富山市が固定資産税など減免 2024年10月2日 00:09 ニュースプラン記事 政治・選挙 富山市は、能登半島地震で被災して公費解体した家屋の固定資産税と都市計画税を減免する。公費解体後に迎える納期分が対象。被災者の生活再建を後押しする。藤井裕久市長... 残り268文字(全文:348文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら