幻の原爆投下「第1目標」地点にいた祖父。「もし死んでいたら、私もいなかったかも…」 被爆地でない場所で、36歳女性が語り部になった理由 2024年8月9日 15:00 マガジンプラン記事 福岡県苅田町の和田由佳里さん(36)は2024年6月、福岡市内の中学校で生徒たちを前に、原爆体験者の経験談を語り始めた。「腕がちぎれ、足の肉がめくれて骨がむき... 残り2987文字(全文:3067文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら