地震でビル下敷き、妻と長女を亡くした居酒屋店主が、かつて家族で暮らした川崎で店再開 倒壊現場で見つけた思い出の腕時計を手に「いつか輪島へ戻る」 2024年6月5日 15:00 マガジンプラン記事 「復興するその日まで、ここで店を続けたい」。2024年1月1日に起きた能登半島地震で、石川県輪島市の居酒屋「わじまんま」の店主楠健二さん(56)は、倒壊したビ... 残り3040文字(全文:3120文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら