「何もない」がっかり観光地、だからこそ「世界遺産」になった驚きの理由 後世に平和と繁栄を残した「島原天草一揆」の地、長崎県・原城跡 2024年4月25日 11:30 マガジンプラン記事 約400年前、16歳だった天草四郎がキリシタン農民らを率いた日本史上最大の農民一揆「島原天草一揆」。彼らの最期の地になったのが、長崎県南島原市にある原城跡だ。... 残り1744文字(全文:1824文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら