台湾総統選で親米派が勝利 米中関係悪化の市場警戒に注意を 2024年1月23日 07:00 マガジンプラン記事 台湾総統選が1月13日投開票され、親米派とされる民主進歩党(民進党)候補の頼清徳副総統が勝利しました。台湾は中国との政治統合が遠のき、経済的な関係が一段と悪化... 残り858文字(全文:938文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら