台湾近代化と歩んだ老舗書店が閉店、創業家と台湾の深い縁は「プレステ」の成功につながっていた 2024年1月19日 13:00 マガジンプラン記事 東京・中目黒駅前にある「新高堂(にいたかどう)書店」が昨年末閉店した。一見すると、どこにでもある小さな「街の本屋」だが、日本統治下の台北にルーツを持ち、創業1... 残り2261文字(全文:2341文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら