朝乃山が初の休場 大相撲11月場所、初日に右肩痛める 2020年11月11日 00:21 ニュースプラン記事 大相撲の西大関朝乃山(26)=富山市出身、高砂部屋=は11月場所3日目の10日、日本相撲協会に「右肩三角筋挫傷で約4週間の治療を要する見込み」との診断書を提出... 残り411文字(全文:491文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら