中選挙区連記制を検討 玉木氏「議論リード」 2025年12月2日 12:38 有料会員限定記事 国民民主党の玉木雄一郎代表は2日の記者会見で、衆院議員定数削減を巡り、選挙制度改革と合わせた議論が重要だと訴えた。党として「中選挙区連記制」を検討していると説... 残り169文字(全文:249文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら