アジアの宝、国立民族学博物館へ 富山の版画家の遺品2000点 2023年5月29日 07:39 有料会員限定記事 インドネシアの少数民族が作った貴重な民芸品約2千点が、2016年に94歳で亡くなった富山市の版画家金守世士夫さんの遺品から見つかり、遺族が5月15日、国立民族... 残り672文字(全文:752文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら