富山市ファミリーパークは16日、飼育していたシンリンオオカミの雄「シートン」が、ぼうこう破裂による腹膜炎で死んだと発表した。13歳だった。

 シートンは2010年4月に群馬サファリパークで生まれ、17年12月からファミリーパークで飼育されていた。21年から血尿が出るようになり、治療を続けていた。4月13日に嘔吐(おうと)し、食欲が低下。投薬などを行ったが、16日午前8時に死亡が確認された。

 同パークで飼育されているシンリンオオカミは、雌の「ノンノ」だけとなった。