放水の轟音(ごうおん)のなかに虹がたちダム殉職者の碑には届かず 佐藤智子 2022年11月23日 00:00 ニュースプラン記事 第1歌集「時間の中を」より。東京に住む作者が黒部を訪れ、トロッコ列車に乗って観光を楽しんだ折の一連の最後の一首。 黒部ダムの迫力ある観光放水によって、虹が立っ... 残り246文字(全文:326文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら