虻が島にクロマツ植樹 富山・氷見の灘浦小児童ら 2022年11月3日 05:02 ニュースプラン記事 富山県氷見市姿沖の県指定名勝・天然記念物「虻(あぶ)が島」に生えているクロマツが鳥のふん害などで衰弱しつつあることから、同市灘浦小の児童ら約20人が2日、船で... 残り445文字(全文:525文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら