少年犯罪の処分考える 氷見北部中生が家裁裁判官役 2022年11月25日 22:33 ニュースプラン記事 中学生が家庭裁判所の裁判官役となって少年犯罪の処分を考える「社会を明るくする運動公開ケース研究会」が25日、氷見市北部中学校であった。2年生約110人が、正し... 残り247文字(全文:327文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら