富山市中心部のカラス ピークから8割減で最少 対策強化が奏功 2022年3月16日 00:51 富山市中心市街地のカラスの生息数は、2021年度の調査で2195羽確認され、調査を開始した06年度以降、最も少なかった。ピーク時より8割減少したという。市は、... 残り363文字(全文:443文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら