
金曜日更新

栄養をたっぷり含んだバナナが、フィリピンから順調に届いています。暑さで食欲がないときは、ひんやり冷たい“バナナジュース”がお薦めです。作り方は、ミキサーに牛乳とバナナ、氷を入れて混ぜるだけ。含まれる食物繊維は便秘の改善に効果があるといわれています。

猛暑の影響を受けて露地野菜に加え、ハウス栽培の野菜も生育不順となっています。
静岡、愛知産の青ネギは数が少なく価格は高め。愛知産ミツバは昨年と比べて8割高にもなります。
暑さに強いブロッコリーは出荷が順調です。産地は北海道と長野。入荷量は昨年の2倍で、価格も安定しています。北海道産が中心のカボチャも安定した入荷です。いつもなら種を捨ててしまっているかもしれませんが、油を引かずにいためると、香ばしくお酒のおつまみにぴったりの一品になります。塩を付けていただきましょう。

愛知産イチジクの入荷量が少なくなっています。例年なら数が増える時期ですが、暑さの影響を受けて生育不順となっています。価格は昨年よりも高めです。
呉羽ナシ「幸水(こうすい)」は来週の半ばまで。好きな人は早めにいただきましょう。ブドウ「巨峰(きょほう)」は山梨産が終わり、長野産が中心です。
佐賀と愛知から甘酸っぱいハウスミカンが届いています。暦の上では秋ですが、残暑が厳しい日々が続いています。ビタミンCを取って、元気に過ごしましょう。
南アフリカ、オーストラリア産オレンジと南アフリカ産グレープフルーツは産地の天候不順で、例年よりも入荷量が少なくなっています。

「夏枯れ」が続いていた湾内の魚種が増えてきました。
生地でタイ、氷見でウマヅラハギとフクラギ、サバなどが水揚げされています。夏が旬のシイラは、新湊で取れました。刺し身、フライ、焼き物にして楽しみましょう。
北海道産サンマは例年に比べて入荷量は半分以下。季節もののシロザケは同じく北海道から少しずつ届いています。今は高値ですが、数が増えると価格は落ち着きます。岩手からマダラやスケトウダラ、千葉からアジとサバが入っています。
(情報提供は富山中央青果、丸魚富山中央魚市)