2次選考結果

2次選考通過195編

 宮本輝氏選・第49回北日本文学賞(北日本新聞社主催)の2次選考通過作品195編が決まった。今後3次、4次と選考を重ね、最終候補作を選ぶ。受賞作と選奨作、最終候補作は来年1月1日の本紙で発表する。4次選考までの通過作品名や最終結果はウェブ新聞「webun」にも掲載する。

第2次選考通過作品

2014年12月3日 (通過作の掲載は都道府県ごとの受け付け順)

富山県

富山市

「古布の名札」嶋めぐみ / 「鍬崎山チラシ」金野和典 / 「鶏夫の来た部屋」島なおみ / 「気骨」中村隆夫

高岡市

「妖精メロウの海老籠」唐島彬

射水市

「悟捨」渡辺孝一

黒部市

「秋のなごり」稲田一夫

砺波市

「青き稲穂」埜村努

氷見市

「柿の木物語」万年草

小矢部市

「桜の頃に」小野裕

北海道

「姨捨の秋」飯島隆 / 「鏡のうら」木村琴葉 / 「幾千世」悠木マイコ / 「白妙の国」北野礼文 / 「駄目な男」結城はに / 「手紙」和久井清水 / 「六寿六」槇野ひよし

青森

「父の形見」竹浪和夫

岩手

「ダーク・サイド・ウォーカー」藤島三四郎 / 「終わりの季節」朝川星名 / 「きぼうの灯火」加藤勝

宮城

「目送」五十目寿男 / 「泥舟」佐伯由紀子 / 「電波塔の下、6時」山埜中石 / 「猫狩り」奥山敬子 / 「暖炉」原久人 / 「シンデレラ」平塚壮吉

秋田

「真崎幸左衛門の一日」笹耕市

山形

「土星花火」藤原陽

福島

「あの日の向こうに」那音優

茨城

「英輔さんの祭り」小松崎史子

栃木

「嘘と傷と二匹の瞳」真田澄

群馬

「嫌な人」高橋末

埼玉

「筆のいくさ」やましろゆう / 「舎利」吉田詢 / 「意気な情け」小倉清孝 / 「稜の先」相奇譚 / 「山茶花、三つ四つ」越まろい / 「金魚とスミレ」遠藤倉豆 / 「刻印」石井亮一 / 「硝子のたまご」板垣傍子 / 「永遠の友だち」斉藤寛晃 / 「轍」久坂笙子 / 「終の棲家」折口真 / 「老人とブナの森」鈴木雄治 / 「鎮魂花」北本俊貴

千葉

「菅谷檀林」上田祐二 / 「傍で眠らせて」谷門展法 / 「ここにいるよ」鶴見かほり / 「夢見草」桜木紗綾 / 「油蝉を食べる」満梧郎 / 「シンデレラエクスプレス2015」青山祐一郎

東京

「くるぶしとお守り」芹沢ゆん / 「小さく光る星」平田圭吾 / 「ビワの木のクロ」北島武幸 / 「しゃもじ」もちづきよよ / 「アジサイ色の」経塚志津子 / 「二つの顔」青海降 / 「わた雪ぼたん雪」柏木勇 / 「セブンティーン」高田睦月 / 「なまえ」林香 / 「キリンの舌を笑ってやった」洗井れの / 「孫石」植木天洋 / 「薄墨」林野たろ / 「Snake River」大泉康雄 / 「丸窓の雪」金井貴弥 / 「ドアノブ」小川結 / 「選手交代」有村とみ子 / 「シャドーピッチング」松本アキ / 「下村さんがいる」オコノギアキコ / 「自殺文書」一階堂万象 / 「空を仰げば」千野嶺一 / 「蜩の鳴く時」秋月光ノ介 / 「Close to You」一色類 / 「靴」奥田洋 / 「風邪が治れば」森田健一 / 「樹木葬」亜丹生比呂志 / 「震える上唇の中で」井上エレン / 「色挿し」井岡道子 / 「姉の記憶」真木和泉 / 「心残り」佐藤文平 / 「鼓舞」日野由剛 / 「祖母が笑う時」太田有哉 / 「廉平さん」石川洋一 / 「二つの宝物」内田東良 / 「何処へか」赤塚絵理 / 「サボテン」間零 / 「帰郷」飯星流樹 / 「いらっしゃいませ」砂花富士ヲ / 「ただ同じバスに乗っている」後藤淑子

神奈川

「金魚鉢」酒井純子 / 「昏い渚」下田ひとみ / 「リズムに乗れない」小林美和子 / 「正志の優しい行い」中本あきら / 「大木の運命」田村正勝 / 「失速する円盤」草間小鳥子 / 「パッチになりたいI」一津恵 / 「春の向日葵」北秋香 / 「桜の木の下で」燎次郎 / 「冬の風音」高橋美惠 / 「隣人」池辺弘美

新潟

「浮かぶまぼろし」川田昇 / 「蜻蛉夫人」萬歳淳一 / 「卵サンド・ハムサンド」渡辺みずき / 「小夜が私に話したこと」那由多洋

石川

「キヨちゃんの夏」白山初太郎 / 「時雨のぬくもり」やどかり三平 / 「透徹の光」北山修子 / 「さくらば-櫻庭-」岡部由紀子 / 「白花立つ」渡辺真理子

福井

「蓬」窪田健美 / 「ある日の源じいさん」花岡修二 / 「帰郷」丸井大介

山梨

「みんなの我が家」池田茂光

長野

「白樺の森」ジョニー / 「まるでくものいと」関口朝子 / 「靴底」井上賢一 / 「秋の四辺形」上月くる / 「スノーベルの微笑み」野原圭 / 「秋待ち」上條明美

岐阜

「アシスト」千葉茂 / 「ステレン人哀歌」山本静夫

静岡

「二十歳・冬」加々美和博 / 「聖戦」秋山満代 / 「孤死」並木涼 / 「春のゆうれい」水井麻綾

愛知

「マフラー」遠山隆 / 「北海道へ」加藤紀子 / 「窓」得馬夕樹代 / 「三国通蘭図説」白井康 / 「中陰の庭」福永真也

滋賀

「わかれ川」近藤英二 / 「空の味」三原てつを

京都

「ひなの川、町を流れて」溝縁テイ / 「家族の重荷」植垣政満 / 「路地のある町」藤野碧 / 「百足獅子の舞う町」氷月あや / 「走る」秋優馬

大阪

「朧月夜」朝永潔 / 「甲虫」田和ひよ里 / 「夢の跡」吉澤圭 / 「ピザを打つ」宮本家人 / 「ピュアランドまで」柚木章子 / 「ベビーズブレス」生野鶴三 / 「御手」筧佳代子 / 「光の階段」藤凜太郎 / 「夜釣りで会う」山下みゆき / 「詩織」丹羽純子 / 「青の扉」江間比名子 / 「天国からのスケッチブック」齋藤葉子 / 「祖母の話」島田奈穂子

兵庫

「夏の入り口」凪和 / 「顔を上げて」春名柚紀 / 「風車」岸峰雪継 / 「谷川の水」南梓 / 「オレンジの灯」新妻直人 / 「ひな子の卵」茉莉花りん / 「人の心の非常に弱い部分について」篠原美里 / 「はるか」河村幸

奈良

「継がれゆくもの」秋あきら

和歌山

「アサガオ咲くまで」小林旬子 / 「猫じゃらし」逸見真由

三重

「隣人」さわださとる

鳥取

「遠い灯り」佐藤多美子 / 「白い前かけ」古林邦和 / 「エンジュ」漆原正雄 / 「風の中」桑本愛

岡山

「皿」山本森平 / 「窓辺の小説家」小田由紀子 / 「どこにもいかない」小森佳子

広島

「土蔵の牛」谷本美弥子 / 「木曜日のカレー」武鑓正勝 / 「青い猫」平島摂子

山口

「今吹く風」小寺紀美代

香川

「メロン」外村清太郎

愛媛

「景色」美杉しげり / 「輝く日日草」竹宮よしみ / 「さっちゃんのうちわ」向井ユウ / 「燐票」三島麻緒

高知

「真夏の聖夜」神谷久香 / 「さざなみ」結城忍 / 「冬の三日月」大石きさこ

福岡

「黒南風」たぢからこん / 「食卓の日々」溝口智子 / 「ヒゲ観音」伊藤聡 / 「ノンフィクション」麻生ゆり / 「バスで来る女」深田俊祐

佐賀

「探し物はなんですか」富崎きよみ / 「懸想文」小柳義則

宮崎

「麦酒」曽原紀子

鹿児島

「壁の男」嘉川慈雨 / 「秋の日暮れ」桐木平十詩子 / 「約束」岩元正治

沖縄

「インドからの手紙」仲村渠ハツ

イギリス

「夏の記憶」荒井みのり