2次選考結果

216編 2次選考通過

 宮本輝氏選・第46回北日本文学賞(北日本新聞社主催)の2次選考通過作品216編が決まった。今後、3次、4次と選考を重ね、最終候補作を決める。受賞作と選奨作、最終候補作は来年1月1日の本紙で発表する。4次選考までの通過作、最終結果はウェブ新聞、webunにも掲載する。

第2次選考通過作品

2011年12月7日 (通過作の掲載は都道府県ごとの受け付け順)

富山県

富山市

「月に磨く」上野布美子 / 「千枝として」牛嶋惠子 / 「三月のうねり」新山徹 / 「夏果てず」神通明美

高岡市

「六十五年祭」伴克典 / 「洞穴」藤牧久雄 / 「弔いの海」大巻裕子

魚津市

「ケーマ先輩」田中洋

黒部市

「基隆で」片山晶

小矢部市

「遠見の桜」小野裕

南砺市

「消えた人々」嫁兼直一 / 「遺影写真」阿藤敬

上市町

「喜見城三の丸」筒井慎一

立山町

「孤独の城」中津十三

北海道

「帰郷」古林邦和 / 「晴れて、犯罪者」芝山長閑 / 「友情物語」大泉香織 / 「渡れぬ橋」田村素子 / 「ドボン」牧野ひよし / 「液状化ごっこ」河野啓 / 「乱視花火」黒井創二郎 / 「冬の蝶」野澤高子 / 「次元の風」天原隆也

青森

「冷蔵庫には」高森美由紀 / 「クレーマー」こまつしょう / 「吹雪明けて」藤田勇次郎 / 「近代氏の褌」未津きみ / 「波紋」遠藤倉豆 / 「浮島の灯り」青柳隼人

岩手

「ジェットコースター小夜曲」畠山政文 / 「遠き、見晴らし」和野史枝

宮城

「神のまにまに」村上恵都 / 「なあに、明日はすぐそこ。」十八鳴浜鴎 / 「昨日の街」門田コマル / 「踊り場」原久人 / 「浅沙の影」瀬緒瀧世 / 「少女とくらげ」山口美恵子

秋田

「青のビーチグラス」塚本峻

山形

「水たまりの向こう」鈴木紀子 / 「金網のよすが」高橋惟文

茨城

「鰯の目刺し」石山千代子 / 「ソレ、ソーレッ」広田文世 / 「花火」猿渡ナヲミ

群馬

「青いリボンと学ランと」林慶彦

埼玉

「飛べない鳥」小泉明代 / 「ネコを描く」明智雄大 / 「パジャマ」越まろい / 「川の底で呼吸している」田蘭蝶 / 「路傍の乞食」真嶋雅 / 「風の記憶」原口啓一郎 / 「落果」粕谷光 / 「藍色のページ」飯田一郎 / 「風が吹く町」村上敬

千葉

「無縁の人」大野俊郎 / 「蛍駒」曽我部敦史 / 「マジックローズ」紫瓊花 / 「いわきの姑」林未蕾 / 「峠道」山上籐吾 / 「夏の日に」安井浩容 / 「眉月」山下歩 / 「まごころを君に」光本有里 / 「初めての入院」小川栄 / 「父の行方」桜木紗綾

東京

「鶏男と忍び込む小人」鈴木ハルカ / 「うつせみ」イシイノリ / 「異空」江角岳志 / 「トラタロウの苦悩」釛子ふたみ / 「背中」辻森潤 / 「行春」平野ゆき子 / 「橋」木山省二 / 「胸さわぎ」澤里昌吉 / 「夏を泳ぐ獣」道具小路 / 「愛だとおもっていた」松本佐保子 / 「ちりと梁」至門直 / 「雪解けを待ちながら」葉山真 / 「市井の棋神」入江雅巳 / 「海の三日月」土橋章宏 / 「煙草」足立武 / 「骨の音」清水康広 / 「悦子と猫」岩尾邦彦 / 「モナリザの風景」小林栗奈 / 「チャカトトモサイア」小林由香 / 「朝焼けの向こう」福間伊与 / 「星空の海へ」東島有里子 / 「雪虫」安藤憲一 / 「鶴」大岡俊 / 「ネジレール」青山恵梨子 / 「咲く蕾」牛込伸幸 / 「ボシ」立山雅子 / 「背中に眠る奇妙な動物」村石草輔 / 「履物店の店主」今野和子 / 「会いたくない」加藤敬尚 / 「釣り糸の先」夏目切嗣 / 「時知る雨」鈴木真知子 / 「日曜日のジェラシー」松本安紀子 / 「牛道」瀬生園子 / 「銀の雫を打つ」時乃真帆 / 「デイジー」楢井葉 / 「あないびと」浅見杳太郎 / 「昆虫譚」長妻芳樹 / 「血酒」八木未 / 「九歳のクオリア」金子利加 / 「ナイト・スウィミング」白尾悠 / 「海月」佐々木隆義 / 「神様がくれた時間」塚本ゆう / 「丸山忠男の話」松本設 / 「月の娘たち」室賀理江 / 「落し物一時預かり所」野風周太郎 / 「ポインター」万木絵里加 / 「花のなまえ」岸野禮子 / 「倉庫番」駒屋次郎 / 「秋に佇むひと」中尾寛

神奈川

「薄紅色の記憶」相原波瑠 / 「母ちゃんの、いびき」ふくざわさとし / 「アオバトの来る海」植松二郎 / 「何もしない日」潤野恵子 / 「羅針盤 時を経た戦友からの贈り物」秋月光ノ介 / 「緑色の約束」相川遼 / 「通りすがり」横田桃子 / 「エピクロスの園」渡辺和代 / 「ちかのせみ」進藤薫子 / 「ブーちゃん」小田克也 / 「だいこんタクシー」秋吉てつ

新潟

「祈るひと」小竹聡 / 「音に恋して」江藤あさひ / 「鬼っ子」水野晶

石川

「晩節の旗」畔地里美

山梨

「メジロ」濃野初美

長野

「あじさい」赤羽慎也 / 「ひまわりの女」山崎人功 / 「媒染」内村和 / 「おきざり口紅」野原圭 / 「鉄塔の天使」井上賢一 / 「はりえんじゅ」若杉晶子 / 「三○一号室」日下奈々

岐阜

「まわり道」粕谷けい子 / 「泣き屋」山下一味

静岡

「羽衣の木」宇田川本子 / 「二人の女」嶋村薫 / 「父の遺したもの」河原治夫 / 「犬好きの顔」麻緒田泉 / 「盗む女」藤四真冬 / 「メロンパン」阿部敏広 / 「25時の人魚姫」星野有加里

愛知

「息子のロードバイク」杉本紅 / 「夜叉の宵」綺羅蛍 / 「うつ伏せの子」福永真也 / 「化粧」栖村はるみ

三重

「しるべ」菊地正好 / 「翡翠海岸」澤田悟 / 「知り合いの娘」小坂真里江

滋賀

「家族記念日」上田真奈美

京都

「サンタクロース」江口久路 / 「棲むまで」田中時尾 / 「光陰矢のごとし」湯菜岸時也 / 「板場の香り」橘雪子 / 「フェイクショット」雑賀卓三 / 「夜更けのイミグレーション」馳平啓樹

大阪

「海の風景」銚布坂大 / 「彩色」星野泰司 / 「はざま」山本峰子 / 「くちなわ」吉田秋月 / 「マシュマロモナカといちご飴」森香奈 / 「おしばな」渡邉美鈴 / 「母親」束央早久亜 / 「張り子のトラ」織江塔 / 「夕焼けハンター」岩本真沙美

兵庫

「雛と婆」岩井延次郎 / 「山の髭」愛川弘 / 「無色の音」ニウ充 / 「わたしとあの人のこと」宮本紀子 / 「旅のしるしに」中川将幸 / 「ウェルカムゲートから来た少年」吉田さと / 「ふるえる花火」内匠俊 / 「変わらず変わり夢模様」谷口雅美 / 「静かに染まる」木田肇 / 「風が吹き抜けて」仲江登美子

和歌山

「ROJIN」高木智視 / 「生命の灰汁」山手俊介

鳥取

「駅前文具店」大坪あんず

岡山

「ダラズ」宮川達三郎

広島

「私怨」木下訓成 / 「晴天ロケット」橋本由紀 / 「土に埋めた記憶」福井幸江 / 「幸福への遺産」大塚奈央 / 「遮断機」浅尾程司 / 「写真」本川さとみ / 「夏の宿」武鑓正勝

山口

「夏の名残」白坂秋國

徳島

「モチベーション」桃通ユイ / 「復興の扉」佐倉じゅん

愛媛

「勲章」藤原いつね / 「夏の前」宇都宮千瑞子 / 「同居記念日」武田典子

高知

「尋め行く人」吉原啓二

福岡

「タイドプール」旅草修 / 「家族写真」北村紺 / 「親友」山科紫音 / 「台風の来る前」吉永尚子 / 「草に吹く風」大澤幸子 / 「白の記憶」高市宗治 / 「横断歩道」池田洋代

佐賀

「嘘供養」小柳義則

長崎

「陽炎に揺れて」無言ダンテ

熊本

「父よ、母よ、ふるさとよ」小池まや / 「ジョン・レノンの死んだ日に」鹿子木ユウジン

大分

「ビショップの環」宇都宮縁

宮崎

「月のうさぎ」原和泉 / 「ひとさし指にセロリの匂い」曽原紀子

鹿児島

「鳥かご」前田めり子 / 「青い似顔絵」永田祥二 / 「憂鬱な風見鶏」原口三枝子 / 「冬の鳥」若久恵二

沖縄

「雲涙」小出晃一 / 「やさしいやまい」もりおみずき

アメリカ

「初化粧」山本隆行