2次選考結果

206編 2次選考通過

 宮本輝氏選・第45回北日本文学賞(北日本新聞社主催)の2次選考通過作品206編が決まった。今後、3次、4次と選考を重ね、最終候補作を決める。受賞作と選奨作、最終候補作は来年1月1日の本紙で発表する。4次選考までの通過作、最終結果はウェブ新聞「webun」にも掲載する。

第2次選考通過作品

2010年12月7日 (通過作の掲載は都道府県ごとの受け付け順)

富山県

富山市

「虚空に遊ぶ」加崎岩 / 「一途な愚行」清水めぐみ / 「星の停留所」万澤薫風 / 「かたわらの花」新山徹 / 「今日のち昨日、ときどき明日」篠原ちか子 / 「白桃」神通明美 / 「じいさん、今日はどこかへ行ったの」川川三三

高岡市

「レッツスマイル!」佐倉れみ / 「お多福さんの足」大巻裕子 / 「紫苑葬」藤牧久雄

滑川市

「桃子の空」高瀬紀子

黒部市

「プリズナー」辻寛之

北海道

「鉄とステンレス」茂庭修 / 「洞ヶ峠異聞」小林俊彦 / 「或る夕暮の心象風景」高塔住人 / 「斎場の雨音」高岡啓次郎 / 「砂の手紙」峯田王子 / 「遠い星のために」梶野吉郎 / 「『夢ならいいのに』~一九八七年頃の春のこと」結城はに / 「磁場」高木さやか / 「日めくり」森川滋 / 「塩をまく」中島直子 / 「退職の朝」住吉弘之 / 「ひとだま」牧野日吉 / 「潮鳴り」野澤高子 / 「あの夏の虫」天原隆也

青森

「きょうの犬屋敷のじいさん」高森美由紀 / 「羊の中の少年」遠藤倉豆

宮城

「バンゴ参り」五十目寿男 / 「末枯れ草」五十目寿男 / 「五十二歳の夜明け。」十八鳴浜鴎

秋田

「中田病院にて」郭公太 / 「妻がいた時間」華岡ゆう / 「長崎からの手紙」小林忠 / 「ヤギのみる夢」新田南海子

福島

「げいとこう娥(げいは羽の下に廾。こうは女の右に亘)」佐藤閑月

山形

「舞鶴山」野本悠平

茨城

「遠い記憶の女」岩泉良平

栃木

「視線」菊地美代子

群馬

「二十八」泳陽 / 「不在の完了」高山恵利子 / 「真夏の夜の魚たち」中川早織 / 「メッセージ」早川卓志

埼玉

「爪のない指」越まろい / 「土曜日の慕情」キッカワ皆樹 / 「秋桜」鷹尾へろん / 「みんな元気でやっているよ」田中朋基 / 「マナミちゃん」沢渡こう / 「未知子の色眼鏡」村上忍 / 「1ピース」小泉明代 / 「キジマのこと」村上敬

千葉

「三片の愛の物語」河内文雄 / 「それぞれの帰郷」大野俊郎 / 「ブルーシート」曽我部敦史 / 「夏の鎮魂歌」風野涼一 / 「猫の通夜」藤村佐千代 / 「真夏の逆襲」福井康夫 / 「猫のすむ街」庄村滋丸 / 「残る桜」秋月ひろ子 / 「蟹屋」橘柘榴 / 「青の疼き」大内一未

東京

「長岡で」谷川真理 / 「海を見にいく」佐藤学 / 「サラ」内田東良 / 「冬の鵲」坂上綺弥子 / 「儀式の冠」藤堂りょう / 「盂蘭盆四日」八ツ谷俊輔 / 「ある抱擁」入江雅巳 / 「いとおしい日々」青山圭 / 「渡辺」高橋こう / 「手巻ずし」中村徳昭 / 「北国行」団堂広 / 「清蔵の女房」木山省二 / 「コールセンターの日」松本佐保子 / 「空のかけら」柿崎祥子 / 「藁の太陽」川島不壊 / 「夫の忘れもの」新田史 / 「強いられた安全運行」野上卓 / 「フルーレ」篠沢愛 / 「火の輪」井岡道子 / 「どんな贈り物が」谷門展法 / 「ポーランド共産党員の映画館」北島マヤ / 「すずめの目」今野和子 / 「夏の視線」小田桐勝美 / 「釣った金魚を数えてみれば」蓮葉朔 / 「終電車」蓼野海男 / 「八月の犬」大山淳子 / 「観覧車日和」瀬生園子 / 「煮物」月岡倫 / 「すむ」大橋紘子 / 「夏至の匂い」青山恵梨子 / 「総天然色インタビュー」寅間音吾 / 「遠い時間」池坂英子 / 「世田谷の蛙」里木智美 / 「願い」広野なつめ / 「年金者たち」橋田佳薫 / 「亜紀子」長野薫裕 / 「タナ」三井健 / 「内緒の話」江口ちかる / 「おこのみで」浜田佳奈子

神奈川

「個のカタチ」伊藤孝一 / 「隣室」小田克也 / 「夢の旅」佐藤京子 / 「遥かドリアンの彼方から」宮本よしのり / 「僕が迷子になったわけ」白井ちよ / 「骨どろぼう」比留間千稲 / 「夜更けに黒犬」北詰渚 / 「昼の月」黒崎良乃 / 「夏のためいき」進藤薫子 / 「巡回」池辺弘美 / 「橋脚」岩田隆幸

新潟

「半分だけの母」柴野睦人 / 「老人の牛」中村拓

石川

「アマリリス」木村美樹 / 「伊坂家の炬燵」初野正和 / 「戦う水」畔地里美

山梨

「母」黒田隆 / 「からす姫」濃野初美

長野

「白嶺」松尾修 / 「蒼い月」古根留麻子

岐阜

「川本さん」佐々木凌 / 「雪の穴」山下一味

静岡

「牛乳屋のある風景」堀江純子

愛知

「あとのまつり」羽島椿 / 「クルマ好きに効く処方箋」保浦和幸 / 「カラスウリ」宮尾美明 / 「祈るよりも強く」福永真也

三重

「ガーデン」越智絢子

滋賀

「ツマヅキ」松下まゆみ / 「楽園」邑上豊 / 「春雷過ぎて」南口閑粋

京都

「菊日和」藤野碧 / 「愛と案山子」塵島一希 / 「珠子」山下麗ら / 「夢の浮き橋をたどって」岡本小夜子 / 「月瘡の庭」江口久路 / 「海へゆくドライブ」鍛冶屋真理子 / 「お産場池」橘雪子 / 「水色の恋」荒井邦子 / 「貪る間眠」相澤あい

大阪

「天使の幕引き」中村まゆみ / 「残心」青澤礼子 / 「メタルフレーム」向井伽織 / 「庚申談義」小柳優斗 / 「地下病棟」大丘忍 / 「天狗を溶かしに」銚布坂大 / 「夜道」丸山史 / 「ふたり暮らし」池田峻 / 「あの夏に生まれたこと」沢辺のら / 「母の病」階堂徹 / 「夕陽に抱かれて」丘篤子 / 「鳥のような女」津川有香子 / 「風鈴」蔵田百々 / 「イチョウ」西村恵子 / 「半島」田中時尾 / 「滅罪の花」関野みち子 / 「うつし舟」明眞由理 / 「ありがとう」古城いずみ / 「夜が明けたらおやすみ」広都悠里 / 「風穴」森香奈 / 「由子の姉さん」麻生幸子 / 「小石の記憶」仲谷史子

兵庫

「ある老夫婦」愛川弘 / 「磯」岩井延次郎 / 「花の渇き」村田新五 / 「遊び雪」恵良ゆう / 「『ん』から始まる」庭月更紗 / 「エリザベトの涙」南梓 / 「スーパーギター」中井登美子 / 「錆つく母の帝国」金龍淑

奈良

「かぎろひの人」峰丘稜一 / 「白い町」福岡さだお

和歌山

「オオグチボヤ」高木智視 / 「よっしゃ、帰ろ」くそおやじ

鳥取

「梨の花」漆原正雄

岡山

「屈葬の夏」山本森平 / 「花火の終わり方」柴田佳子 / 「アンテナをたてる」河本健一郎

広島

「カフェ・アイリス」白井貴之 / 「色彩の足跡」福井幸江 / 「三輪車は残された」本川さとみ / 「所在不明」曼多凛 / 「再会」水野知夫

山口

「トマトの力」小寺紀美代

愛媛

「夜にポチャンとみちびかれ」青野らいと / 「陽だまりの向こう」岡田早苗

福岡

「約束」沢木啓介 / 「藪の中」有森信二 / 「君と待つあいだ」内田さつき / 「ハッカの飴玉」岡直人 / 「幼き哀歌」山科紫音 / 「河童一夕」嶋原旭良 / 「百姓とホステス」村田峰子 / 「子はかすがいか?」中野薫 / 「山姥の籠」嶋原旭良 / 「逢魔時」宝生房子

長崎

「少年ナイフ」嘉納秋

熊本

「かくれ鬼」赤城佐保

宮崎

「プレゼント」曽原紀子

鹿児島

「今、会いに行く」田ノ上淑子

沖縄

「美容院先の記憶」芝木都志三 / 「平成二十二」傳頻伽 / 「命サンサン」下地芳子

アメリカ

「女神のいる島」さくはらあや

オーストラリア

「学歴詐称」星野たかし

スペイン

「十二粒の葡萄」恵茉美