長野県松本市で富山国際大付属高校(富山市)の生徒ら22人が乗ったマイクロバスが31日午前、住宅に突っ込んだ事故で、病院に搬送された10人はいずれも頭や脚に打撲の軽傷だったことが同日午後、分かった。
22人は同日夕までに、保護者や学校関係者の迎えの車で松本市を出発した。
長野県警松本署などによると、搬送された10人は同高校の教諭2人と女子サッカー部員4人、富山市のサッカークラブに所属する女子中学生4人。
バスは富山市でレンタルし、長野県南箕輪村で開催される女子サッカーの大会に向かう途中だった。
同高校によると、運転していた男性教諭は「運転操作を誤った」と学校関係者に話しており、松本署が詳しい事故原因を調べている。