

近所の人も加わって開かれたクリーンみず穂のお花見。
南部一成さん(30)=写真左から2人目=は「焼き奉行」として大活躍でした。
炭火の前で牧詩織さん(21)=写真左=ら仲間のためにせっせと肉を焼き続けました。
「バーベキューの時はいつも焼いてますね。焼いとらんと落ち着かんがです」とは本人の弁。
ですが、現場のリーダー格としての気遣いもあるのでしょう。
「食べっしゃいよ」「ジンギスカンうまかろ」「牧、この肉持ってけよ」
同僚たちに盛んに声を掛けていました。
もう一人、花見の間、気配りを欠かさなかったのは社長の柳沢伸一さん(67)です。
「寒いわ」と女性陣から声が上がると、電気ストーブを動かし、
ブレーカーが落ちると、延長コードを持って行ったり来たり、
「食べとるけ?」「飲んどるがけ?」と、社員や近所の人にビールや焼きそばを勧めたり。
田植えに向けた「景気付け」という花見には、社員や地域の人への感謝の気持ちも込められているようでした。(光安)